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一学 24【使命は神の胎教。宿命は誕生の5W1H。運命は立命と七命。天命は世にため人のため】学徒、オオカミ

みなさん、おはようございます。
【然修録】です。
毎週日曜の朝7時。
今朝も、お届けいたします。
「行動と目的の学」を実践する子どもたちの学習帳。
読み切りで ♪

エスノキッズ 心の学問「教学編」
令和2年7月12日(日)号。


一つ、学ぶ。

〈 武の心 〉のことを書きたくて、ムズムズしている。
ところが、門人より忠言。

「よく学んでいる思う。
然(しか)し、まだ行動が伴っていない。
書くのは、もう少し待て!」

というわけだ。
そこで、少しは伴ってきたことを書く。
題して、『天命のメカニズム』。
題する必要は、伴ってないけど.......(^_^;)


《 息恒循の生き方の基本的な流れについて 》( ...... だなッ!)

人生というのは、
使命 → 宿命 → 運命 → 天命
で、終始完結する。

《 使命 》
神の胎教。
まだ胎内でガースカ ♪ 眠ってるとき、一人と一柱(ひとはしら)から、教育される。
一人とは、母親。
一柱とは、神......太祖、民族の始祖、血、遺伝子。
この一柱からの教えが、使命だ。
神から命(めい)を賜り、その命(いのち)を使い始める。
神から賜るその命令とは、世のため人のために割り当てられた役割のこと。
そして、使い始めたその命こそが、〈 生まれ持った美質 〉である。

《 宿命 》
タクシーに乗って、自分が行きたいところを指定してこの世に出てくるわけではない。
5W1Hは、神のみぞ知る。
いつの時代に出るか。
どこの国のどの辺りに出るか。
誰から出てくるか。
そこで何を見て何を聞いて育つか。
どのように育てられるか。
言わば、自分では決められない、神様が決めた運命の出発点だ。

《 運命 》
ここからが、息恒循の真骨頂!
個人差はあるが、誕生してから16年ほどが、立命期。
知命を境に七命期が始まり、こちらはピッタリ49年間だ。

《 天命 》
運命を終えて、到達するところ。
世のため人のためになった、曉(あかつき)の命。
命を使いきり、神より賜った命を、成就する。
これが、人間が生きる目的である。


次に、運命を構成する立命期と七命期を、ちょっとだけ掘り下げてみる。

立命期というのは、
幼年期 → 少年或いは少女 → 学徒 → 門人 → 学人 →〈 知命 〉
と経て、概ね16年間を目安として完結する。
この立命期で為すべきことは、二つのみ。
一、生まれ持った美質を守る。
二、武の心を養う。

七命期というのは、
〈 知命 〉→ 飛龍 → 猛牛 → 猫刄(みょうじん) → 嗔猪(しんちょ) → 悪狼(あくろう) → 石将(せきしょう) → 鐵将(てつしょう) → 〈 天命 〉
と経て、各々等しく各7年間であり、知命してから49年という長い歳月をかけて、天命に到る。


ここで、〈 知命 〉に触れないわけにはいかないだろう。

産まれたとき、天命なんて、どこ吹く風で、忘れっちまってる。
それこそが、神ではなく、人間であることの証明だ。
その天命を、学問と行動によって、実証しながら思い出す。
思い出したならば、時代にそぐわず充分な効果が期待出来ないと思われる部分を格(ただ)す作業を行う。
言わば、『天命・改訂版』だ。
この完成が、知命である。


最後に、おれの名前は、〈 学徒、オオカミ 〉である。

〈 学徒 〉は、長い運命(人生)のなかで、今どの辺でウロチョロしているかを示す。
なので、修行の旅に出るころには、おれの名前は、〈 門人、オオカミ 〉となる。

次に、〈 オオカミ 〉。
これは、立命期に、自分で決める名前だ。
知命を目指す宣言であり、併せて、天命を目指す覚悟も意味している。


言わずもがな、この世に産まれ出て間も無く、宿命として与えられた姓名という名前もある。
それはそれとして、天命の一環或いは附帯の生涯不断のものとして、某(なにがし)かの責任を帯びるものなのである。

故に......。

宿命の名前は、
生まれ持った美質の称号。

立命の名前は、
武の心を養うための標(しるべ)。

なのである。


令和2年7月12日(日)号
一学 24【使命は神の胎教。宿命は誕生の5W1H。運命は立命と七命。天命は世にため人のため】学徒、オオカミ

【行動と目的の学】

江戸期の儒学者たちは、学問を一つの型にして、学校や家庭に根付かせました。その型が崩壊した現代、廃残したわたしたち民族には、新たなる型が求められています。

美質を生まれ持った子どもたちは、戈(ほこ)を止(とど)めると書く武の心を修めるために、東亜の行動哲学、西洋の目的心理学、民族史と神話、未来と過去の脚本技術などを学んでゆきます。

Japanize Destinies Distribution
『亜種記』『息恒循』『然修録』『後裔記』
JDD 東亜学纂
http://www.akinan.net